溶接

工学

隅肉溶接(すみ肉溶接)

隅肉溶接 隅肉溶接(すみ肉溶接)とは、板と板を突き合わせ、そのすみに溶接する溶接方法である。2枚の板に前面にいれる前面隅肉溶接、側面に入れる側面すみ肉溶接これに対して突き合わせ溶接がある。 前面隅肉溶接の引張応力 ...
工学

アーク溶接|電気アークを利用した溶接方法

アーク溶接 アーク溶接とは、電気アークを利用して、アークが発生する熱によって溶接部を溶かし、溶加材を加えて溶接する方法である。電極に融点が高く、アーク熱でも消耗しにくい金属を使用する非消耗電極式と溶加材を金属電極とする消耗電極式とがあ...
工学

レーザビーム溶接|レーザビームを熱源とした溶接

レーザビーム溶接 レーザビーム溶接とは、レーザビームを熱源として金属やプラスチックなどの材料を溶かして溶接する方法である。レーザには非常に強い集光性があるので、エネルギー密度のきわめて高い強力な熱源として利用できる。レーザビームは高エ...
工学

ガス溶接|酸素とアセチレンを燃焼させる溶接

ガス溶接 ガス溶接とは、ガス(多くはアセチレン)と酸素との1:1で混合させ、噴出燃焼させ高温(約3200℃)で金属の一部を溶融して接合させる溶接方法である。設備が簡易でコストも低く、移動もさせやすいため利便性に優れるが、加熱時間が長く...
工学

溶接|二つ以上の金属を加熱・溶融させ接合する方法

溶接 溶接とは、ふたつ以上の金属の接合部を、局部的に加熱・溶融させ接合する方法である。加熱を必要としない溶接法では、接合界面に大きな塑性変形を与える必要がある。溶接法には接合界面の状況によって、溶融溶接、固相溶接およびろう接の3種類に...
工学

炭素鋼|SS400,S45C,鉄を主成分にした機械材料

炭素鋼 炭素鋼は一般には鋼(はがね)と呼ばれ、鉄に0.02~2.06%の炭素を含ませたFe-C元合金である。鉄を主成分に製造工程で炭素(C)、ケイ素(Si)やマンガン(Mn)、リン(P)、硫黄(S)に加えて、ニッケル(Ni)、クロム(...
工学

オーステナイト系ステンレス鋼

オーステナイト系ステンレス鋼 オーステナイト系ステンレス鋼は、フェライト系ステンレス鋼、マルテンサイト系ステンレス鋼に並ぶ、ステンレス鋼の一種類である。常温でオーステナイト組織が特徴で、耐食性は最も優れている。。炭素量は低く、8%のニ...
工学

溶接部分の製図|継手部分,溶接設計,JIS

溶接部分の製図 溶接部品の溶接部分を製図する場合は特殊な指示方法を用いる。特に溶接構成部材の重なりの関係や溶接の種類と大きさを表す場合には、溶接記号を用いた指示を行う。また、組立図のように溶接寸法を必要としない場合には、溶接部位を塗り...
工学

アルミニウム合金|特別な特性を付与されたアルミニウム

アルミニウム合金 アルミニウム合金とは、アルミニウム(Al)に他の元素を添加して強度を高めるなどの特性を向上させた素材である。純アルミニウムの引張強さは鉄に劣り構造物に適切ではないが、これにCu、Si、Mg、Mn、Znなどの元素を添加...
工学

エレクトロスラグ溶接

エレクトロスラグ溶接 エレクトロスラグ溶接 (Electroslag Welding) とは溶接すべき部分を水冷銅当て金で囲んで溶融スラグや溶融金属が流れ出ないようにスラグ溜まりを作る。このことで空気との接触を防ぎ、溶接面がきれいな仕...
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