流体力学

工学

ポンプ

ポンプとは、回転体に取り付けた翼(羽根車)の間を液体が通り抜けることで、そのときに羽根車に沿って加速することで、エネルギーを与える機械である。
工学

毛管現象

毛管現象とは、細管を液中に立てると、液体が表面張力が働き、上昇または下降する現象である。
工学

ストローハル数

ストローハル数は、実際に生じる振動数/代表流速と代表寸法から決まる周波数である。円柱まわりの流れでは、ストローハル数は、一般にレイノルズ数の関数で表されるが、5×102<R<2×105の範囲では、ほぼ0.2で一定となる。
工学

キャビテーション

キャビテーションとは、ターボポンプや船のスクリュー、高差圧のバルブなどにおいて、流速が上昇することで、圧力の低下が起る(ベルヌーイの定理)が、圧 力が飽和蒸気圧以下になると、液体は蒸発して液体中に蒸気泡が発生するという現象である。
工学

非定常流 時間とともに変化し続ける流れ

非定常流とは、流体工学の用語で時間とともに変化し続ける流れである。(非定常状態 )(なお、変化しない流れを定常流れという。)振動流と過渡流れとに分けられる。なお、時間とともに変化しない流れを定常流れという。
工学

喫水

喫水とは、浮揚体の浮揚面から物体の最下底までの深さをいう。
工学

レイリー数|グラスホフ数とプラントル数の積

レイリー数は、グラスホフ数とプラントル数の積であり、自然対流の発生の有無の判別に用いられる。レイリー数が臨界レイリー数以下では自然対流は発生せず、臨界レイリー数を超えると対流が生まれる。
工学

ムーディ線

粗い管における管摩擦係数は、レイノルズ数と相対粗度との関数となるが、ムーディ線とは、その関係を示したものである。
工学

ピトー管

ピトー管とは、流体の流量や流速を測定する方法の一つで、風の流れに対して正面(検出口1)と直角方向(検出口2)に小孔を持ち、それぞれの孔から別々に圧力(全圧および静圧)を取り出し、その圧力差から流速を測定する方法である。
工学

ペクレ数

ペクレ数Peは、対流で運ばれる熱量/熱伝導で運ばれる熱量であり、Peが大きいときは対流による伝熱が支配的になり、 Pが小さいときには熱伝導による伝熱が支配的になる。