方法的懐疑

人文科学

懐疑論|ヒューム,デカルト

懐疑論 skepticism 懐疑論は、主観的で限られた人間の知性によっては、普遍的・絶対的な真理を知ることはできないという考え方。懐疑論はすべてを疑い、疑いうるもののいっさいについて判断を控える。ヘレニズム時代のピュロンが始祖とされ...
哲学

「我思う。ゆえに我あり」  コギト・エルゴ・スム |デカルト

「我思う。ゆえに我あり」(コギト・エルゴ・スム) Cogito ergo sum 「我思う。ゆえに我あり」(コギト・エルゴ・スム)とは、デカルトの哲学の根本原理であり、直観的で明晰判明な観念として、哲学の基本命題とされた。コギト・エル...
哲学

明晰判明 | デカルト,ライプニッツ

明晰判明  |デカルト,ライプニッツ 明晰判明とは、デカルトが、直観的に確実な明証的な真理の基準としたもの。明晰とは、精神が疑う余地なくはっきりと認識していることで、判明とは、他のものからはっきりと区別されていることである。ある観念が...
哲学

方法的懐疑 | デカルト

方法的懐疑 デカルト 方法的懐疑とは、確実な真理を見つけるための方法として、あらゆるものを疑う、デカルトの真理探究の方法。当時、抽象的だったスコラ哲学やアリストテレス哲学に対し、デカルトは哲学の方法として数学のような論理展開を求めた。...