振り子

工学

単振り子|糸につるしたおもりの振り子

単振り子単振り子とは、糸につるしたおもりで、他端を固定しておもりを鉛直面内で左右に振らせるようにした振り子である。振動数や周期は一定であるが、糸の張力は常に変化し、振り子の位置エネルギーと運動エネルギーを相互にやり取りしながら揺れる。単振り...
工学

ねじり振り子

ねじり振り子ねじり振り子とは軸にねじりモーメントが加わると反対方向にねじりが返ってくる。回転ばね定数周期振動数
工学

シャルピー|切欠き材の衝撃エネルギー測定

シャルピーシャルピー衝撃試験(Charpy impact test)は、切欠きを持つ試験片に振子式ハンマーを衝突させ、破断に要した吸収エネルギーを測定する方法である。金属材料の脆性—延性遷移挙動、溶接部のじん性評価、熱処理条件の適否判定など...
工学

ばね振り子|つる巻きばねにおもりをぶら下げた振り子

ばね振り子ばね振り子とは、つる巻きばねにおもりをぶら下げた振り子である。ばね振り子の方程式ばね振り子の方程式は下記のとおりである。おもりをつるして、つり合いの状態から上下に単振動を行う。ばね振り子の単位ばね振り子の単位は上方向が-、下方向を...
工学

下げ振り|重錘の垂線で鉛直を確実に指示

下げ振り下げ振りは、糸の先端に錘を取り付けて重力方向を示す最も基本的な垂直基準器である。建築・土木・鉄骨建方・型枠・設備据付などで、柱や壁面の通り、基準点の鉛直位置合わせ、上階から下階への芯出しに用いられる。電源や複雑な調整を要せず、重力加...