共和政ローマ

世界史

ポリビオス|共和政ローマの歴史家・軍人

ポリビオス ポリビオス(前201頃~前120頃)はギリシア人の歴史家・軍人である。ローマの人質となったが、小スキピオに厚遇され、第3回ポエニ戦争のカルタゴ遠征に参加した。最初の本格的なローマ史を書き、そのなかでローマの政体について論じ...
世界史

ポエニ戦争|ローマ帝国によるカルタゴ侵略

ポエニ戦争 ポエニ戦争は、前264~前146に続いた、3回にわたるローマとカルタゴとの西地中海の覇権をめぐる戦争である。ローマ人がフェニキア人をポエニ(Poeni)と呼んだことに由来する。ローマがカルタゴを滅ぼし、スペインほか、西地中...
世界史

セネカ|暴君ネロに仕えたストア派の哲学者

セネカ セネカ(Seneca)(前4頃~後65)はストア派哲学者である。現代のスペインで生まれる。若い頃からストア哲学を学び、皇帝ネロの師であるが、最後は皇帝ネロに死を強制され、自殺した。代表作は『幸福論』である。 ...
世界史

ラテン文学|ローマ帝国で栄えた文学,ローマ文化

ラテン文学 ラテン文学は、古典ラテン語で書かれた文学の総称である。ローマ人はギリシア文字からローマ字をつくり、その言語であるラテン語もローマ帝国に普及した。しかし、文学の発達は伸び悩み、カエサル以降、アウグストゥス時代にラテン文学が流...
世界史

ローマ帝国|地中海全域を制圧した世界帝国

ローマ帝国 ローマ帝国は、イタリアに住み着いたラテン人がティベル河畔に建設した都市国家が発展した国家である。伝説では前753年に建国されたとされるが定かではない。共和政をとっていたが、カエサルをきっかけに帝政をとっていくようになる。狭...
世界史

ローマ帝国の軍隊を支えた土木技術

ローマ帝国のインフラ ローマ帝国は土木建築に長け、その軍事的躍進を支えた技術である。公共に利用された軍事用道路、水道もローマ帝国中の都市にひかれ、サイフォンの原理を用いて遠い丘陵地帯からも都市民に水を供給した。都市の壮大な公共建築にも...
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共和政ローマ(2/2)|地中海全土制圧と英雄カエサル

共和政ローマ 共和政ローマは、イタリアに住み着いたラテン人がティベル河畔に建設した都市国家が発展した国家である。伝説では前753年に建国されたとされるが定かではない。共和政ローマは将軍カエサルの躍進をきっかけにその政治体制を大きく転換...