世界史

儒家|孔子が説く仁と礼,諸子百家

儒家 儒家は魯からしだいに各地へ広がっていったが、最初に大きな影響をうけたのは魏である。儒家は、ここで多くの人材を養成して、魏に全盛時代をもたらした。斉では全国から学者を招き、都臨淄に邸宅をつくり、ここに彼らを住まわせ保護した。ここで...
中国思想

孔子|儒教を説いた諸子百家,「吾十五にして学に志し」

孔子  Kǒng zǐ 孔子(BC551?~BC479?)は儒家の祖で、主著は『論語」(言行録)。古代中国の春秋時代末期の思想家。儒教を作った。姓は孔、名は丘(きゅう)、字は仲尼(ちゅうじ)、魯の国の曲阜(きょくふ)に生まれる。父は下...
宗教

荻生徂徠|古文辞学,先王の道と経世済民

荻生徂徠 荻生徂徠は江戸中期に活躍した儒学者で、古文辞学の創始者。幕政にも影響を与えた。主著は『弁道』・『弁名』『政談放』。当初は、朱子学を学んだものの、朱子学の間違いは四書五経の誤読にあるとして、それらを克服する独自の学問体系として...
中国思想

伊藤仁斎|古義学,仁愛と誠,愛は実体のある心情から発する

伊藤仁斎 いとうじんさい 伊藤仁斎(1627〜1705〉は江戸時代前期の儒学者で、古義学派の祖である。主著は『語孟字義』『論語古義』『童子問』。京都堀川の商家の長男として生まれ、少年時代から儒学に親しんだ。さまざまな学問的な葛藤に悩ま...