人間は考える葦である

人文科学

中間者|パスカル

中間者 パスカルは、人間を偉大さと悲惨さという相反する二面性を持つ中間者と考えた。人間は「考える葦」として宇宙のなによりも尊く偉大である反面、自然の前に無力であり、社交生活では倦怠と気晴らしに明け暮れ、政治権力の不正をとめることはでき...
哲学

パスカル|モラリスト,数学,物理学

ブレーズ・パスカル Blaise Pascal 1623年6月19日 - 1662年8月19日 パスカルは、フランスの数学者・物理学者・宗教哲学者。代表的なモラリスト。主著は『パンセ』。1632年の法服貴族の家庭で生まれ、身体は弱く虚...
人文科学

『パンセ』パスカル

『パンセ』パスカル パスカルの主著で、『瞑想録』とも訳される。パンセ(pensee)とは、フランス語で考えること・思考という意味。924の断章からなる。長くて数ページ、短いものなら1行からなる。人びとを信仰へと導くためのキリスト教弁証...
哲学

「人間は考える葦である」パスカル

「人間は考える葦である」パスカル 人間の尊厳を称えるパスカルの言葉。大きな宇宙の中で孤独で無力な人間であるが、自身がいかに悲惨であるか、無力で孤独であるか、そして自身の死を考えることができる。パスカルは、考える存在者としての人間に、近...