ポリス

世界史

ポリス|都市国家,アテネ,スパルタ

ポリス polis ポリス(polis)とは、古代ギリシアの都市国家である。前8世紀になると、ギリシア本土と小アジア西岸に生まれた。代表的なポリスはイオリア人がたてたアテネ(最盛期の人口は3万人)、ドーリア人が立てたスパルタ(最盛期の...
世界史

デルフォイの神託|古代ギリシア,アポロン

デルフォイの神託 デルフォイは、パルナッソス山のふもとにある古代ギリシアの聖地でアポロンの神殿がある。そこには古代ギリシア中から多くの巡礼者が訪れた。デルフォイには古くから予言の神アポロンを守護神として祀るアポロンの神殿があり、巫女の...
世界史

コスモポリタニズム(世界市民主義)|世界に住んでいるのだ

コスモポリタニズム(世界市民主義) コスモポリタニズムは、世界市民主義と訳され、これまで人類の垣根となっていた民族、国家、宗教を乗り越え、それを人類で共有し、すべての人間が世界というひとつの市民として共存共栄しよう、という考え方、思想...
世界史

オリンピア競技|古代ギリシア

オリンピア競技 オリンピア競技は、前776年から4年ごとにオリンピアで行われた祭典である。ペロポネソス半島のエリスというポリスの宗教祭典として始まった。オリンピアはゼウス神殿で知られている。競技期間中はいっさいの争いが中止され、ポリス...
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古代ギリシア|エーゲ海周辺に栄えたヨーロッパ文化の源泉

古代ギリシア 古代ギリシアは地中海で発展した紀元前8世紀頃にできたポリスの頃から、古代ローマに占領される以前までの古代ギリシアのことを言う。地中海東部のエーゲ海沿岸は、比較的雨が少なく、夏の乾燥が激しい地域であった。ギリシャ人は紀元前...
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植民市|古代ギリシアの都市国家ポリスの植民活動

植民市 植民市は古代ギリシアのポリスが設置した植民制度で、前8~前6世紀を中心に、人口増加による土地不足や、ポリス内での政治的対立から新天地を求める者が、黒海や地中海周辺各地に建設した。植民市は母市から政治的には完全に独立したポリスと...
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古代ギリシアの重装歩兵|ポリスの軍隊の装備と戦法

古代ギリシアの重装歩兵 前7世紀頃から古代ギリシアでは、都市国家ポリスの軍隊の装備と戦法の変革が生じた。古代ギリシアの重装歩兵は、重い楯を連ねて密集隊を組む戦法で市民兵士の連隊意識を高めた。のち、楯も鎧も軽く、安価になったので中下層市...