鋼構造物の製図|機械設計,JIS,建築

鋼構造物の製図

鋼構造物は、鉄骨によって構成される構造物を示す。建造物や橋梁のほか、水門、プラントなどがあり、様々な建造物で使われている。コンクリートの中に鉄筋が組み込まれていることがあるが、鋼構造物ではない。

目次

鋼構造物などの構造線図

鋼構造物などの構造線図で格点(部材の重心線の交点)間の寸法を表す場合には、その寸法を部材を示す線に沿って直接記入する。なお、構造線図には、部材を示す線は重心線であることを明記する。

構造線図の寸法記入(JIS A 0101:2012)
構造線図の寸法記入(JIS A 0101:2012)

形鋼の寸法記入

形鋼、鋼管、角鋼などの寸法は、それぞれの図形に沿って記入する。なお、不等辺山形鋼などを指示する場合には、その辺がどのように置かれるかをはっきりさせるため、図に現れている辺の寸法を記入する。

形鋼の寸法記入(JIS A 0101:2010)
形鋼の寸法記入(JIS A 0101:2010)

形鋼、鋼管、角鋼などの寸法(JIS B 0001:2010)
形鋼、鋼管、角鋼などの寸法(JIS B 0001:2010)


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