管用テーパねじ

管用テーパねじ

管用テーパねじはインチ表記のねじである。おねじに対しては、RまたはRTをつけて表し、めねじにはRに対してはRp,PTに対してはPSと表記する。管用平行ねじに比べて、密封性に優れている。

R 1/16 – R 1 1/12

管用テーパねじ(JIS B 0203)

ねじの
呼び
ねじ山 基準径 基準径の位置 平行めねじの
D,D2
および
D1の許差
±
有効ねじ部の長さ(最小) 配管用
炭素鋼
鋼管の
寸法
(参考)
ねじ山数
(25.4mmにつき)
n
ピッチ
P
(参考)
山の高さ
h
丸み

または
r’
おねじ おねじ めねじ おねじ めねじ
基準径の位置から
大径側に向かって
f
不完全ねじ部
がある場合
不完全ねじ部
がない場合
外径
有効径
d2
谷の径
d1
管端から 管端部
テーパめねじ 平行めねじ テーパめねじ
平行めねじ
基準の長さ 軸線方向の許容差
±b
軸線方向の許容差
±c
めねじ
基準径の位置から
小径側に向かつて
管または
管継手端から
l'(参考)
基準径または
管・管継手端から
t
外径 厚さ
谷の径
D
有効径
D2
内径
D1
R 116 28 0.9071 0.581 0.12 7.723 7.142 6.561 3.97 0.91 1.13 0.071 2.5 6.2 7.4 4.4
R 18 28 0.9071 0.581 0.12 9.728 9.147 8.566 3.97 0.91 1.13 0.071 2.5 6.2 7.4 4.4 10.5 2.0
R 14 19 1.3368 0.856 0.18 13.157 12.301 11.445 6.01 1.34 1.67 0.104 3.7 9.4 11.0 6.7 13.8 2.3
R 38 19 1.3368 0.856 0.18 16.662 15.806 14.950 6.35 1.34 1.67 0.104 3.7 9.7 11.4 7.0 17.3 2.3
R 12 14 1.8143 1.162 0.25 20.955 19.793 18.631 8.16 1.81 2.27 0.142 5.0 12.7 15.0 9.1 21.7 2.8
R 34 14 1.8143 1.162 0.25 26.441 25.279 24.117 9.53 1.81 2.27 0.142 5.0 14.1 16.3 10.2 27.2 2.8
R 1 11 2.3091 1.479 0.32 33.249 31.770 30.291 10.39 2.31 2.89 0.181 6.4 16.2 19.1 11.6 34 3.2
R 1 14 11 2.3091 1.479 0.32 41.910 40.431 38.952 12.70 2.31 2.89 0.181 6.4 18.5 21.4 13.4 42.7 3.5
R 1 12 11 2.3091 1.479 0.32 47.803 46.324 44.845 12.70 2.31 2.89 0.181 6.4 18.5 21.4 13.4 48.6 3.5

R 2 – R 6

管用テーパねじ(JIS B 0203)

ねじの
呼び
ねじ山 基準径 基準径の位置 平行めねじの
D,D2
および
D1の許差
±
有効ねじ部の長さ(最小) 配管用
炭素鋼
鋼管の
寸法
(参考)
ねじ山数
(25.4mmにつき)
n
ピッチ
P
(参考)
山の高さ
h
丸み

または
r’
おねじ おねじ めねじ おねじ めねじ
基準径の位置から
大径側に向かって
f
不完全ねじ部
がある場合
不完全ねじ部
がない場合
外径
有効径
d2
谷の径
d1
管端から 管端部
テーパめねじ 平行めねじ テーパめねじ
平行めねじ
基準の長さ 軸線方向の許容差
±b
軸線方向の許容差
±c
めねじ
基準径の位置から
小径側に向かつて
管または
管継手端から
l'(参考)
基準径または
管・管継手端から
t
外径 厚さ
谷の径
D
有効径
D2
内径
D1
R2 11 2.3091 1.479 0.32 59.614 58.135 56.656 15.88 2.31 2.89 0.181 7.5 22.8 25.7 16.9 60.5 3.8
R2 12 11 2.3091 1.479 0.32 75.184 73.705 72.226 17.46 3.46 3.46 0.216 9.2 26.7 30.1 18.6 76.3 4.2
R3 11 2.3091 1.479 0.32 87.884 86.405 84.926 20.64 3.46 3.46 0.216 9.2 29.8 33.3 21.1 89.1 4.2
R4 11 2.3091 1.479 0.32 113.030 111.551 110.072 25.40 3.46 3.46 0.216 10.4 35.8 39.3 25.9 114.3 4.5
R5 11 2.3091 1.479 0.32 138.430 136.951 135.472 28.58 3.46 3.46 0.216 11.5 40.1 43.5 29.3 139.8 4.5
R6 11 2.3091 1.479 0.32 163.830 162.351 160.872 28.58 3.46 3.46 0.216 11.5 40.1 43.5 29.3 165.2 5.0

PT 7 – PT 12

管用テーパねじ(JIS B 0203)

ねじの
呼び
ねじ山 基準径 基準径の位置 平行めねじの
D,D2
および
D1の許差
±
有効ねじ部の長さ(最小) 配管用
炭素鋼
鋼管の
寸法
(参考)
ねじ山数
(25.4mmにつき)
n
ピッチ
P
(参考)
山の高さ
h
丸み

または
r’
おねじ おねじ めねじ おねじ めねじ
基準径の位置から
大径側に向かって
f
不完全ねじ部
がある場合
不完全ねじ部
がない場合
外径
有効径
d2
谷の径
d1
管端から 管端部
テーパめねじ 平行めねじ テーパめねじ
平行めねじ
基準の長さ 軸線方向の許容差
±b
軸線方向の許容差
±c
めねじ
基準径の位置から
小径側に向かつて
管または
管継手端から
l'(参考)
基準径または
管・管継手端から
t
外径 厚さ
谷の径
D
有効径
D2
内径
D1
PT7 11 2.3091 1.479 0.32 189.230 187.751 186.272 34.93 5.08 5.08 0.318 14.0 48.9 54.0 35.1 190.7 5.3
PT8 11 2.3091 1.479 0.32 214.630 213.151 211.672 38.10 5.08 5.08 0.318 14.0 52.1 57.2 37.6 216.3 5.8
PT9 11 2.3091 1.479 0.32 240.030 238.551 237.072 38.10 5.08 5.08 0.318 14.0 52.1 57.2 37.6 241.8 6.2
PT10 11 2.3091 1.479 0.32 265.430 263.951 262.472 41.28 5.08 5.08 0.318 14.0 55.2 60.3 40.1 267.4 6.6
PT12 11 2.3091 1.479 0.32 316.230 314.751 313.272 41.28 6.35 6.35 0.397 17.5 58.7 65.1 41.9 318.5 6.9

Note

管用テーパねじ

管用テーパねじに対して

平行めねじに対して

平行めねじに対して

1.R、PTは省略可
2.ねじ山は、中心軸戦に直角とし、ピッチは中心軸戦にそって測定する。
3.有効ネジ部の長さとは、完全なねじ山の切られたねじ部の長さで最後の数山だけは、その頂に管(管継手)の面が残っていても管(管継手)の末端に面取りがしてあっても、ここは有効ねじ部の長さに含める。