ニケーア公会議|アリウス論争とアリウス派の敗北

ニケーア公会議

ニケーア公会議は、小アジアのニコメディア南部の地で、コンスタンティヌス1世によって開催され、220司教が集められ大論争が起る。キリスト教会初の公会議である。教義統一のためコンスタンティヌスが招集した。アタナシウスがとなえた説が正統とされ、アリウス派は、異端として追放された。

アリウス論争

アリウス論争とは、アタナシウスの三位一体説に対してアリウスが挑んだ論争で、ニケーア公会議で決着がつけられた。ニケーア公会議で負けたアリウス派は追放され、中東や中国に逃れて布教を続けた。